【日記】スマホ脳疲労って知ってる?
体は大人頭脳は子供!どうもsamatuです!
今日は、10時から大学があったのでそれまでダラダラとテレビを見ていたのですが、聞いたことがない言葉が出てきました。
皆様はスマホ脳疲労という言葉をご存知でしょうか?
お分りいただけたでしょうか?
もっと説明すると、私たちが普段にらめっこしているスマートフォンには、文字や画像など常に沢山の情報が流れているわけですよ。
それを脳みそが無意識のうちに情報処理をしており、それが次第に追いつかなくなった結果脳がオーバーフローを起こしてしまうというわけです。
スマートフォンが普及して生活の一部となった現代ならではの問題と言えるでしょう。
ということで今日はスマホ脳疲労という言葉が気になったので色々調べてみました!
スマホ脳疲労チェック
まずは自分の脳みそがどれくらい疲れているのかセルフチェックしてみましょう!
あなたはいくつ当てはまる?「脳過労セルフチェック」<脳過労セルフチェック>
1.よく眠れない事が多い
2.ここ数年もの忘れが増えた
3.よくイライラする
4.やる気・興味がわかなくなった
5.仕事・家事の段取りが悪くなった3つ以上当てはまる方は、脳過労の可能性があります。
引用元: https://hicbc.com/tv/genki/archive/190609/
いくつ当てはまりましたか?
ちなみに僕は一つ当てはまりました。
3つ以上当てはまった人は要注意です!スマホの使い方をもう一度見つめ直してみてください!
対策
対策としてあげられるのはやはり長時間連続でスマホを触らないのが一番なんですが、そんなことができたら苦労はしないですよねぇ
なので、どうすればスマホを触る頻度を減らせるか自分なりに考えてみました。
①スマホの壁紙
ありとあらゆる悪口を貼り付けたiPhone用壁紙を作ってみました。(サイズ:750×1334)
これで、スマホを触ろうとした瞬間悪口の雨あられでスマホを触る気を失せさせることができると思います!
壁紙が欲しい方は是非保存して使ってくださると嬉しいです!
②パスワードを複雑化
スマホを触ってしまう要員の一つとして、使用者が覚えやすいorすぐに入力できるパスワードにしていることがあげられます。
つまり、スマホの電源を入れてからロックを解除するまでがスムーズに完了するためスマホを頻繁に触ることが可能になっているわけです。
なので、パスワードを円周率や英文などの覚えにくく複雑にしたり、人前では打ちにくい言葉をパスワードに設定することでスマホを使用する頻度が減るのではないかと考えられます。